DVD 紀伊國屋書店 2005/07/23 ¥3,990 ジェーン・カンピオン監督の『ピアノ・レッスン』は深く琴線に触れる作品であり、1993年に公開されると、その豊かで夢幻的な映像によって観客を魅了している。主人公のエイダ(ホリー・ハンター)は6歳のときに話すことをやめたスコットランド女性。娘のフローラ(アンナ・パキン)を伴い大切なピアノとともに、農夫の夫(サム・ニール)…

見ましたー恋愛もの?です!
一番の感想としてはむずかしぃ映画だな〜と思いました!
ちょっと難しすぎて深く理解できてないです;ホントに女性向きなのかなな〜と感じました。
でも次どうなるんだろうという思いにさせてくれたのですんなり見ることができました。
てかDVDあったのか!映像がきれいだったのにビデオで借りてきてしまったから映像美も半減でした;;
とりあえず一番印象的だったのは主人公のエイダがかわいいということでした!あ〜かわいかったw

これからも興味深い映画あったら教えてくだされ!

コメント

ゆうにのん
2006年5月28日14:26

指を切り落とされるシーンとか、海に落ちるシーンが衝撃的でした。
主人公のエイダの心の変化は女性じゃないとなかなかわかりにくいかもですねー
コンセプトはチャタレイ夫人の恋人に通じるところがあるかもです。

良秋
良秋
2006年5月28日16:32

腕をまんまぶち切られると思ったら指一本だったのでちょっとだけあれっと思いました^^;
あとなんで原住民?でいれずみしてる男に引かれたのかいまいちわかりませんでした;;
でも映像きれいだったしこの先ど〜なるの!っていう気持ちになれたし面白かったです!ありがと〜ございました^^

ゆうにのん
2006年5月29日19:05

まー、ベインズ(ハーヴェイカイテル)に惹かれたのは、ピアノを置き去りにしてしまった真面目で堅苦しい夫に比べ、野卑な世捨て人である彼のほうが彼女のピアノへの思いを理解してくれたからでしょうね。
あと、答えをばらすと従来扱われることが少なかった女性の男性に対する性欲を描いた映画で、体と心が切っても切れない関係にあるということがエイダをベインズへ走らせた理由であると思われます。

良秋
良秋
2006年5月29日22:00

なるほど〜、やはりピアノがキーポイントなんですね。
でもなんでベインズを好きになった後でも寝ている夫に寄り添っていたりしたのでしょうか(?_?)
エイダさんの行動は恋愛下手な自分には難しかったっす;;

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